オッス!おらコーデ下手30代なみき!
そうです。無計画に買ってしまった服をどう着るか???性懲りも無く悩んでいる人間のコーディネートの記録です。
今回もInstagramで皆様から頂いた「いいね」数の順での人気ランキングとさせていただきたいと思います。実際に人気があるのかどうかはいっさい保証できませんのであしからず。
6月のコーデ 【 7位 】

今更ながら気づきました…小物は足りない要素を補う役割があるということ。ネイビーのパンツに同じくクールな色味のグレーのバッグを合わせようとしていたのですが、逆に暖かみこそが不足していたんですよね。ブルー系とブラウンの相性は最高です。たぶん。
6月のコーデ 【 6位 】

私もう長いことambidexというアパレルメーカーさんにハマっているのですが、その中でも大好きなブランド、PAR ICI(パーリッシィ)。色味、シルエット、かゆいところに手が届くデザインがたまりません。昨年仕入れたPAR ICIのチェックシャツはアメリカのおじさんみたいな雰囲気がどストライク。私もこのシャツを着こなせる立派なおじさんになります!
6月のコーデ 【 5位 】

先月に続き、まだ「うまいカーディガンの着方とはなんぞや」と考えあぐねています。そこで私がたどり着いたひとつの結論が、「袖を通さない」これです。袖があるからといって通していいとは限らない。このせちがらい世の中では当たり前のことも疑わなくてはならない、カーディガンはそう私に教えてくれました。
6月のコーデ 【 4位 】

下手したらこういうおじさんいるのでは…みたいな雰囲気になったので慌ててウエストマークでテコ入れしたのがこのコーデ。トレンド的にはウエストマークしなくてもゆるゆるに合わせていいはずなのですが…なんでしょう、人を選びますよね。もはやパジャマ…私は選ばれなかったようです。
6月のコーデ 【 3位 】

バッグもないというのに3位。この日は文章もほとんど書かなかったというのに3位。これがいいのか、他が悪いのか…。ヒモが付いている服のフェチです。タイトスカートのバリエーションが欲しい。
6月のコーデ 【 2位 】

5月に頭がおかしくなって爆買いしてしまったユニクロUのTシャツたち、大活躍しています。なるべく大きめのサイズを選んでゆったりシルエットで着ることで「私は!!!痩せています!!!!」と必死でアピールしていく所存です。(事実とは多少異なります)
6月のコーデ 【 1位 】

野外フェスには自由な雰囲気が似合いますよね。海辺のフェスなので、ためらいなく砂浜にも座れるようにブルーデニムを。「最近の若い者は…シンプルな服を着ておるな…」という気がしたので、白系のトップスで極力シンプルに。それでは長老やはり物足りず、民族感の出る布ベルトを足しました。たぶん前前前世はモロッコあたりで生きていたのでは?っていうぐらいには民族調が好きです。
6月のコーデまとめ
ユニクロのTシャツ、大活躍ですね!!!(7位のタンクトップもユニクロ)
7枚ぐらい、アホみたいに買った甲斐がありました。どの形、色もよく、お出掛けだけでなくスーパー行くときにも迷わず手に取れる気軽さが本当にありがたい。
インスタでも「もうユニTだけで生きていけるのでは???」と言っていましたが、早くも7月、問題はそんなに単純ではなかったということを思い知ることになるのです…。
ではでは、また次の記事でお会いしましょう!