食べるもの

カニチップ食べずに死なんといてほしい

なみき

夕飯前にお菓子を食べるタイプのワル、なみきです。こんにちは。

昨日、なにげなく生協で頼んでいたカニチップのミニ袋をひとりでふたつも開けてしまいました…。

なみき

だって!!!ひさしぶりに食べたらトぶ旨さで抗えなかったんだもん!!!

※写真は生協限定10gミニパック

カニチップ…??なにそれ??

と思ったあなた。

人生損してますよ!!!

…というのは大袈裟ですが、騙されたと思って一度は食べてみてほしい、それがカニチップなんです。

カニチップ イズ ダガシ

カニといえば高価な食べ物の代表格ですが、カニチップは駄菓子です。

なみき

子供会で配られたお菓子詰め合わせの中に高確率で入ってましたねカニチップ。

でも、とにかく旨いんです。食べ始めたら止まらなくなる病みつき系駄菓子。悪魔の駄菓子と言っても過言ではないでしょう。

お値段は通常サイズ60gで100円強というところ。一人で食べ切るのにもほどよい容量です。

パーティー開けしたって秒でなくなる

東海っ子おどろき…実はご当地物

カニチップで育った者たちにとって驚愕の事実…実はカニチップってローカル駄菓子だったんですね。

なみき

お恥ずかしながら私も30代になるまで存じ上げませんでした…!!

愛知岐阜三重ならどこのスーパーにでも売ってるのが当たり前。こんな旨いものがご当地駄菓子だったなんて…!!!

カニチップを製造販売しているのは私が生まれ育った岐阜県の『ハル屋』という会社。

カニチップは昭和56年に製造されて以来ずっと愛されているロングセラー商品なんです。

なみき

東海地方以外ではほとんど売っていないらしい…あのどこにでもあるカニチップが…にわかには信じがたい…。

なぜか東海地方には駄菓子メーカーが集まっていますが、おにぎりせんべいしるこサンドピケ8なども東海ローカルお菓子だそうです。

驚きじゃないですか…ってなんのこと言ってるかわからない人もいると思いますスイマセン。おなじく岐阜県出身の民への私信です。

「トぶ」旨さの秘密はカニパウダー

なみき

先日、尖った東海ローカル番組『PS純金』にカニチップをこよなく愛する自称「カニチッパー」という方が出演していました。

その中で、こよなく愛するカニチップの旨さを「トぶ」と表現されており…まさしくその通りだと私も深く共感しました。

カニチップとは、かわいい顔して実はそのような危険性をはらんだ駄菓子なのです。

あまりお行儀のよい表現ではないかもしれませんが、単純にカニチップの旨さで「理性が飛ぶ」という意味ですね。

ひとことで表すと、甘じょっぱい。そして、本物のエビやカニを食べた時のような脳内報酬系を刺激する、ギュッと濃縮された旨み。

しかし決して塩辛くはなく…思わず「もっと来てくれてもいいのに!!」と思わずにいられないような控えめな味に、もう一枚もう一枚とエンドレスで手が伸びてしまうのです。

なみき

まさに「やめられない止まらない」…ってこれは某有名同業他社のコピーでした。失敬。

噛めばサクサクふわりと溶ける、やみつき食感

大事なことを言い忘れていました。

もう一枚もう一枚と永遠に手が伸びてしまう理由は、独特の食感にもあります。

なみき

スナック菓子らしいサクッとした食感に、舌の上でふわりと溶ける…この気持ちよさ。

旨味を感じた途端ふわっ…と消える。そんな儚さが、深追いしたくなる人間心理をくすぐるのでしょう。なんと罪深き駄菓子。

噛めばザクザクとした食感を楽しむこともでき…最近実感したんですがスナック菓子をザクザク食べるのってかなりストレス解消になります。

なみき

イヌがまだ子犬のころ育犬ノイローゼのようだった私を救ったカニチップ…ストレス社会に生きる大人達にこそおすすめしたい!!

カニチップを食べたことのない方は是非一度食べてみてほしい!!カニチップで育った人は未来永劫カニチップが存在するよう応援しよう!!

そんなことを思う6月の晴れの日でした。

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