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休むのって難しいよね…芸能人の「体調不良で休養」ってどういうこと?

なみき

こんにちは!不調とトモダチ、なみきです!

女優の深田恭子さんが体調不良のため休養を発表されたのはまだ記憶に新しいですが、鈴木奈々さんも体調を崩されてお休みされるそうです。

同じ30代の女性として、また自分の身にも心当たる部分がある者として、なんだか他人事とは思えませんでした。

深田さんは適応障害と診断されたのこと。今同じ症状の方が増えているそうです。

鈴木さんについては近頃、画面越しでも焦りが伝わってきていたので「やはり…」という感じがしてしまいます。

おそらく、お二方とも心身のご無理をされていたのかなと思います。

自分にとっての「無理」サインを見逃さないで

私の話で恐縮ですが、私には昔からさまざまなことに疲れを感じやすく、すぐ体調を崩すような性質があります。

そのため「だるいな」「疲れたな」と感じることは日常茶飯事だったため、とくになんの対処もせず過ごしていました。

いつからかはわかりませんが、体のほてりが気になるようになりました。どういうときにほてりを感じるかというと、決まって「焦りを感じているとき」でした。

もともとビビりな性格のためちょっとしたことで焦りやすいのですが、ほんのわずかな焦りでも自分はごまかせません。敏感にキャッチしてはカーッと全身が熱くなる…熱を測っても熱はない。

そうして違和感のある日が続くようになり、寝る前の落ち着いたひとときでさえ考え事をきっかけに症状が表れてしまうようになり、気がつけばそれが毎日のことになっていました。

そして、ちょっと怖いのですが、ここ数日で明らかに「段階が変わった」と感じるようになりました。正直どうしていいのかわかりません。

ちいさな「無理」を積み重ねてきた結果が、ついに溢れてしまったのかもしれません。

なみき

「無理」ラインの見極めムズカシイ

その「大丈夫」は「大丈夫」ではない

深田さんや鈴木さんのような話を聞いて、元気な人ほど「体調不良ってどういうこと?」と思われるかもしれません。

だれだって無理をしていれば、様々な症状となって身体に現れます。その現れ方は倦怠感だったり、気分の落ち込みだったり、頭痛だったり、本当に人それぞれです。

人との比較ではなく自分の変化を基準にして、無理だと思ったら無理です。

それは決して他人事ではなくて、特にこの現代で生きる人々みんな隣り合わせだということを知ってほしいです。

いま身体の違和感を感じている私自身、気持ちが落ち込んでいたのかというと…むしろその逆です。無自覚でもストレスは溜まります。

公私ともに充実しており、めちゃくちゃ楽しくて、やりたいことが次々に溢れているような状態です。もしかしたら人生でいちばん充実しているかも…。

しかしそうやって想いが高まるほどに空回り、身体は悲鳴をあげているという現実……書いていてもどかしくて涙が出そうになります。

私の考え方の癖なのですが「他の人より全然がんばってない」常にそんなことを思っています。

でも自分には確かにキャパ(活動できる最限)がある。そんなことは昔から痛いほど知っている。でも、動きたい。もっと社会と関わりたい。

そんな葛藤を24時間何度も何度も繰り返していたら…そりゃあバランスも崩れますよね。今書いていてあらためて思いました。

なにもしない時間をつくろう

なにかの本で読みましたが、現代のテクノロジーは人間の進化を追い越していて、日々わたしたちが摂取している情報量は脳が処理できる量を大きく超えているとのこと。知らんけど。

追いかけなければならないコンテンツは莫大な数になり、オンライン上でも活発に人と関わるのが当たり前になり、一人でいてもいつもスタンバイ状態。

目まぐるしく発信される情報をものすごいスピードで受け取り続けています。

しかも、それを本来は休むべきだった時間にもめいっぱいぎゅうぎゅうに詰め込んでいる人が多いのではないでしょうか。

なにもしたくないからスマホ…これまさに私のことなのですが、現代ではこういう生活を送っているのは私だけではないと思います。

冒頭でお話した深田さん、鈴木さんが必ずしもそうだとは言えませんが、おそらく共通して言えるのは適応可能な自分のペースを大きく超えてしまったということではないかと思います。

特に社会的に求められる責任が大きくなり、たくさんのやるべきことに追われ、守るものが増えた30代40代は要注意すべき年代だと言えます。

心を休めるということ

当然のことですが、心と身体は密接につながっています

どちらかがバランスを崩せばどちらかも共倒れ…つまりどちらもしっかりと休めること大切です。

「あれ…なんか無理」という日は突然にやってきます。

それまで身体は様々なサインを出していますが、無視していては意味がありません。

今朝、試しに1時間なにもせず(もちろんスマホも触らず)心安らぐ音楽を聴いて過ごす時間を作ってみました。

ぼーっと天井を見ながら自分の生活を振り返って、なにがいけなかったのかな…なんて考えていたところ、ハッとするような発見がありました。

昔からほてりを感じる時は度々あったけれど、どんな時だったか…緊張するときはどんなときだったか………人と関わるときでした。

近頃の私の生活は、お仕事のない午前中と休日に慌ててインスタグラムを更新したりブログを書いたりと、自分の活動をしています。

私は人前に出ることを心底苦手としながら、私の活動はすべて人目にさらされることで、作ること、話すこと、すべて同等の神経を使っています。

つまり…自分だけの余白、休みがどこにもない。

こうやって書いているブログもSNSも、人とのつながり。さらに実生活の様々な心配事や緊張も加わり、それを十分に処理しきれていない。

どれだけ体がだるくても、動きたい気持ちだけで無理を続けていました。

お仕事も人と関わるのも大好きだけれど、私ができる量はとっても少ない。

悔しいけれど、それが自分にとってのペースなのだな…と痛感しました。

ただただ休む、ということは本当に難しいことです。

今もこうやってブログを書いてしまっていることがまさに(笑)…って感じで。

でも、休むことは人、そもそも動物にとっても必要不可欠なことです。

今ご無理をされている方、どうかゆっくりとお休みください。

自分のペースをみつめてください。

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